肩こりなどからも発生する寝違えの治療についてご案内します。
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1問診および触診
問診・触診などで受傷時の状況、症状の原因、痛みの度合いなどを確認していきます。
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2アイシング
炎症が強い場合、患部をアイシングして冷やします。
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3(ご希望に応じて)鍼(ハリ)治療
痛みを軽減させ、患部回復機能を高めるため、鍼治療を行います。(鍼が苦手な方には無理に施術いたしません。)
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4保険診療:手技によるマッサージ(10分)
患部の安静状態をできるだけ保てるよう、テーピングで補強します。
患者さまの痛みの強さ、原因、そして治療のスピード、費用などご希望に応じてご提案させていただきます。なんでもお気軽にご相談ください。